
明治時代に中国から導入、奈良漬けの材料として利用された。巾着形、果重300~450g、果皮はアントシアニン色素がないため、なす特有の黒紫色にならず、鮮緑色。
2006(平成18)年頃から復活の動きが始まり、漬物やみそ漬などの加工品が開発されている。
現在の主産地は比企郡ときがわ町。当初、中山道沿いの町村にもちこまれ、栽培されたため、「中山道なす」とも呼ばれていた。深谷市の伝統野菜「白なす」の品種は、「埼玉青なす」。
7月中旬~10月上旬
果肉がしまり、しっかりとした食感。煮ものや焼きなすのほか、西洋料理にも。紫黒色の色素がないので、仕上がりの色が濁らない。
2012年11月時点の情報です。