西米良(糸巻き)だいこん

詳細

別名・地方名:糸巻きだいこん
産地:西米良村
植物分類:アブラナ科

概要

赤紫色の表面に白い条線が入ったもの、白い表面に紫色の横線があるもの、普通の大根のように白いものなど多種多様。根も短形、かぶのようなものなど、自家採種中心の在来種のため、形も色も不ぞろいで変形が多いのが特徴。

 糖度が普通の大根より2度程度高く、甘みがある。スがはいりにくく、緻密で繊維質。

収穫・入手時期

収穫期は11月から12月初旬。西米良村では、今でも焼畑で栽培しているが、ふつうの畑でも栽培している。根長が20cm、直径10 cm、1kg程度で、草勢が強く、耐寒性が強く、立性で毛じが多い。

 

食べ方

煮物、酢のもの、漬けもの、みそ汁の具、切り干しだいこんなどにして保存食に。地元地域おこしグループでは、薄くスライスしてしゃぶしゃぶ、せん切りにしてヨーグルトあえなど、若い人たち向けの料理を工夫している。

2012年02月時点の情報です。