松山長なす

詳細

別名・地方名:庄屋大長
産地:松山市
植物分類:ナス科ナス属

概要

「えひめの伝統野菜」。主力品種は、かつての晩生本黒長(在来松山長×黒長)から、現在は「庄屋大長」。まっすぐに伸び、どこを輪切りにしても同じ果径。40㎝前後の長さ、200~250g。「松山城が見える範囲が適作地」といわれ、温暖な瀬戸内海式気候のおかげで成長が早く、皮がやわらかく薄い。焼きなすが美味。

収穫・入手時期

夏野菜だが、全国的に露地で栽培される「夏秋なす」と、高知や熊本など温暖地のハウス施設で栽培される「冬春なす」があり、年間をとおして入手できる。

食べ方

味や香りにクセがなく、蒸しもの、煮もの、炒めものや漬けものなどのほか、特に油との相性がよく、炒めもの、揚げものなど、あらゆる料理に使われる。

2012年9月時点の情報です。