
インド東部から東南アジア原産。日本への伝来時期ははっきりしないが、稲作栽培よりも早く、縄文時代後期と考えられている。山に自生する「やまのいも」に対し、里で栽培されるため「さといも」。さといもは親いもに子いも、孫いもがつくことから、子孫繁栄の象徴として、おせち料理などに使われる。
埼玉県は、さといもの生産量全国1位。2位千葉県、3位宮崎県。
大きく丸い親芋が1個できる八頭で、埼玉県のオリジナル品種。凹凸がないので、これまでの八つ頭に比べて半分の時間で皮がむけ、調理しやすい。ホクホクした食感で、ほんのり甘い。
2006年に現・埼玉県農業技術研究センターで選抜・差別化、2014年に「丸系八つ頭」の名称を商標登録。
10月〜11月頃
2012年11月時点の情報です。