
原産地はインド東部が有力。世界中で栽培されているが、日本には奈良時代に奈須比(なすび)として伝わった。
「萩たまげなす」の産地は萩市、長門市。品種は「田屋なす」。1920年代から60年代にかけて長門市田屋地区で作られていた種が萩市に渡った。「萩たまげなす」は「田屋なす」の中で重さ500g以上の大きなものの商品名。1株から2~4個しか収穫できない。一番果は約800g、二番果は600~800gにもなる。
皮が甘く、実はしっかりつまっていて柔らかく、きめ細かな肉質。「たまげる」とは、方言でびっくりするという意味。「たまげる」ほどおいしくて大きいことから、この名がついた。
2026年時点の情報です。