
食材の「れんこん」は、多年性水生植物「ハス」の肥大した地下茎。
原産地は諸説あり、中国、エジプト、インド、東南アジアなど。ハスは、アメリカ大陸、ヨーロッパ、日本(福井県)などで化石が発掘されており、約1億5000年前には北半球を中心に広く分布していたという。
日本では、れんこんの穴が「先を見通す」ことに通じて縁起がいいとされ、正月のおせち料理や節句などに用いられる。茨城県は、れんこん生産量ランキング全国1位(2024年調査・農林水産省)。
霞ヶ浦周辺で栽培。
本来の旬は9月~3月。
近年は大型ハウスの普及や品種改良により、通年産出。
煮もの、酢のもの、揚げもの、炒めものなど。
2013年2月時点の情報です。