詳細

別名・地方名:
産地:埼玉県さいたま市
植物分類:オモダカ科オモダカ属

概要

オモダカ科オモダカ属の多年生の水生植物。原産地は中国とされる。日本には奈良時代ごろ伝来。アジア、ヨーロッパ、アメリカなどに分布するが、野菜として食用にされるのは中国と日本。

くわいは塊茎で「目(芽)が出る」「健康で立身出世」「子孫繁栄」などに結びつけた縁起のよい食材として、おせちや結婚式の料理などに使われる。

埼玉でのくわいの栽培は江戸中期に始まり、明治初期に綾瀬川流域で栽培されていた記録がある。

関東では大きなもの、関西では小さなものが好まれる。埼玉では主に大きな青くわいを栽培。

収穫・入手時期

需要は正月が多く、収穫作業は冬の寒い時期。芽を傷つけないように手作業で堀る。熟練を要する重労働。

食べ方

含め煮、炒めもの、くわいチップスなどの揚げもの、丸ごと焼くとホクホクに。

アクがあるので、米のとぎ汁でゆでてから調理。黄色く仕上げる時にはクチナシの実を利用する。

芽が縁起物なので切らないように注意する。

この野菜の今

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2012年11月時点の情報です。

オモダカ科オモダカ属の多年生の水生植物。原産地は中国とされる。日本には奈良時代ごろ伝来。アジア、ヨーロッパ、アメリカなどに分布するが、野菜として食用にされるのは中国と日本。

くわいは塊茎で「目(芽)が出る」「健康で立身出世」「子孫繁栄」などに結びつけた縁起のよい食材として、おせちや結婚式の料理などに使われる。