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畑で太らせた根株を穴蔵に植えて育てる軟白栽培で、1つの根株から2~3本の茎が育つ。70~80㎝長さくらいで出荷され、山うどに比べてアクが少なく、シャキッとした歯触りが特長。アスパラギン酸を含むため、尿の合成を促進するほか、エネルギー代謝を高め、肝機能の改善や疲労回復に効果がある。
皮をむいて生食に、皮はきんぴらに、穂先は天ぷらに。白煮やいためものにも。微量のタンニンを含むために切り口が褐変するので、切るそばから水につけたり、さらに白くするには酢水につける。
2010年7月時点の情報です。