むらめ(足立のつまもの)

むらめ

詳細

別名・地方名:-
産地:江戸東京
植物分類:シソ科

概要

穂じそともいい、赤しその若い芽のこと。紅タデより一回り大きく、葉表は薄紫色、葉裏は赤紫色で、ほのかなしその香りがする。青しその双葉は「青芽」。

  • 「足立のつまもの」について
     つまものの栽培の始まりは江戸時代末期。大消費地である江戸では料理屋が栄え、料理を彩るつまものが求められたからで、料亭街に近い三河島周辺が栽培の中心だった。明治になって足立区が盛んになり、生産者は日持ちをよくする工夫、周年出荷できるための品種選び・温度管理などの技術を開発し、長い間、全国一の産地だった。

食べ方

2010年7月時点の情報です。