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肥後の赤なすは、宮崎県の佐土原なすが起源とされ、熊本長なすとして長く各農家で自家採種されていたものを、県が整理して「ヒゴムラサキ」として育成した。
長く、皮は赤紫色、果肉はやわらかく、アクが少なく、甘みがある。
肥後の赤なすは、皮ごとみそ汁に入れても汁の色はあまり変わらないが、果肉は茶色になってしまう。
焼きなす、煮なすが最適だが、アクが少なく青りんごのようなさわやかな香りがあるところから、生でサラダにしても美味。
2011年04月02日時点の情報です。