TOP > 伝統野菜図鑑
原産地はアフガニスタンで、16世紀頃に中国経由で伝わった。金時にんじんは根が深紅色で長さ30㎝ほど。北区天神橋、木津、今宮が発祥で、昭和10年頃には大阪にんじんとも呼ばれた。
にんじんに豊富なカロテンは、赤橙色が濃いものほどカロテノイド色素が多い。
金時にんじんはめでたい赤色なので、正月の雑煮や煮しめなどのおせち料理には欠かせない。紅白なますにすると大根の白とのコントラストが美しい。煮くずれしにくいので煮ものにも向く。
2010年12月時点の情報です。