河内蓮根(かわちれんこん)

河内れんこん

詳細

別名・地方名:河内蓮根(かわちれんこん)
産地:
植物分類:ハス科

概要

れんこんは温帯東アジア原産。大阪でのれんこん栽培は、門真市大字北島付近の池に地バスが生えていたのを湿田で栽培するようになったのが始まりと言われる。大正時代に加賀と備中の品種が導入され、今の河内蓮根となった。

 河内蓮根は肉厚で繊維質が少なく、モチモチした食感が特徴。切ると糸を引くような粘りがあり、「乳」と呼ばれる液体がほとばしり出るほどの新鮮さが身上である。炒めもののきんぴらには不向きで、煮たり、すりおろして使うのによい。煮もの、ステーキ、蓮根まんじゅうなどに。

 

2010年12月時点の情報です。