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加賀藩五代目前田綱紀が、参勤交代の折に美濃からハスを持ち帰り、金沢城内に植えて花を愛でたことが始まりとされる。太くて節間が短く、肉厚。特に先の二節がおいしい。れんこんはでんぷん質が多く、ビタミンB、Cを多く含み、加熱してもビタミンCが損失しにくい。すりおろしてだんご、蒸し物、揚げ物にするともっちりした食感が楽しめる。
県外のものは食べないと言ってもよいほどの金沢自慢のれんこんで、加賀の高級な伝統料理「はす蒸し」には欠かせない。
2010年6月時点の情報です。