宝谷かぶ

伝統野菜プロジェクト

詳細

別名・地方名:
産地:鶴岡市櫛引地区
植物分類:アブラナ科

概要

青首大根をグンと小ぶりにして、中ほどで少し折れ曲がったような形の細長い白かぶ。焼き畑農法で栽培されてきた宝谷かぶは、積雪が比較的少ない庄内地方でも降雪量の多い山間部にある宝谷地区の冬場の貴重な保存食として大切にされてきた。甘みが増すように雪室で生のまま保管され、漬けもの、葉も一緒に味噌で煮込む「蛸煮」と呼ばれる郷土料理、どんがら汁(寒鱈汁)に使われる。

2010年11月時点の情報です。