飛騨紅かぶ

飛騨赤かぶ

詳細

別名・地方名:
産地:旧高山市丹生川村
植物分類:アブラナ科

概要

 かぶはアフガニスタン原産のアジア系と、中近東から地中海沿岸原産のヨーロッパ系に分かれる。  飛騨紅かぶはヨーロッパ系に属し、扁平で大型、果肉はとても緻密でしっとりした食感が特長。旧高山市丹生川村を中心に栽培されている。丹生川村は古くは八賀郷と呼ばれ、赤紫色の丸かぶ「八賀かぶ」が作られていた。1918年に八賀かぶの突然変異による紅色のかぶが発見され、その中から丸く色鮮やかなものを選抜したのが「飛騨紅かぶ」。2002年度に伝統野菜として認証された。  赤かぶの栄養成分は、見た目ほど白いかぶと大差はない。実は消化酵素のアミラーゼを含むもののほとんどは水分、葉はカロテン、ビタミンC・K、鉄、カルシウムなどを豊富に含む緑黄色野菜である。

食べ方

赤かぶは外側は赤色だが、中は白。その色合いを生かして浅漬けなどで食べるが、時間かぶの漬けもの」は長期熟成させたもので、酸味と味わいに深みがあるのが特徴。
  • 飛騨紅かぶ
    飛騨紅かぶの甘酢漬け

2010年10月02日