
沖縄のオクラと同種といわれ、通常のオクラの切り口が五角形なのに対し、丸みを帯びている。八丈島では「ネリ」と呼ばれる。高さ2m以上にもなり、収穫期が長く、多少大きくなってもやわらかいために15~20㎝くらいで出荷される。カロテン、ビタミン、ミネラル類を豊富に含む緑黄色野菜。オクラ独特の粘りはペクチンやムチンなどで、整腸作用、血糖値の上昇を抑える効果、老化防止、疲労回復など体によい効果が期待できる。
そのままみそをつけたり、細かく切って粘りを出しても。加熱しておひたし、サラダ、スープ、煮物、カレーの具にも。東南アジア、アメリカ、地中海沿岸などでも、トマト煮やカレー、ピラフの具などでよく食されている。
2010年7月時点の情報です。