伝九郎柿

伝九郎柿

詳細

別名・地方名:
産地:藤島町長沼地区
植物分類:カキノキ科

概要

伝九郎柿は江戸時代に持ち込まれてから庄内一体に広がっていたが、平核無が種なしで品質がすぐれ、渋抜きがしやすいことから品種更新されていった。平核無が白砂糖の甘みなら、伝九郎は黒砂糖の甘みに例えられる。また、前者が焼酎か炭酸ガスで脱渋するのに対し、伝九郎は湯ざわしといって、40℃くらいの温湯に塩を入れたところに8時間以上つけて渋を抜く昔から伝わる方法が用いられる。

2010年11月時点の情報です。