網干メロン

網干メロン

詳細

 
産地:兵庫県
植物分類:ナス科

概要

 日本古来のまくわ瓜(梨瓜群)と洋種メロンとの交雑で生まれたといわれる甘い露地メロン。果重150g前後の楕円形で果皮は緑白色で浅い条溝が10条ほどある。果肉は淡緑色で、香気高く、歯切れよく、糖度15~16度(最高級のネットメロンが約16度)と甘みが強いが、後味がサッパリしているのが特徴。

 江戸時代に新宿鳴子宿名物だった鳴子瓜によく似ているという。大正年間(1921年)より栽培され、昭和2~3年頃に網干メロンとして出荷したらしい。その後昭和10年頃に兵庫県立蔬菜採

 

食べ方

 生食。畑ではヘタが離れるのを待って完熟果を収穫する。熟した果実を皮や種ごと丸かじりして食べてもやわらかく、小さい種も気にならずにおいしい。 姫路地方ではお盆のお供えにはなくてはならない瓜だった。

2011年9月時点の情報です。