
ねぎの原産は、中国西部や中央アジアの乾燥地帯とされる。
茨城県農業総合センターが、1992年から白ねぎ「長悦」と赤ねぎ「在来選抜系統」の交配と選抜を進め、2007年「ひたち紅っこ」として品種登録。
「ひたち紅っこ」の赤色部分から新しいアントシアニンが発見され、抗酸化活性はこれまでの白ねぎの8倍以上、総ポリフェノール含量は2倍以上であることが判明。
11月~3月
特徴は、葉鞘が安定して赤紫色に発色しやすく、分けつが少なく、葉鞘が太いこと。葉は軟らかく、加熱すると甘味が増し、葉鞘が太いため煮くずれしにくい。
白ねぎに比べ、甘味や風味が強く、葉身部もやわらかい。土地の「ねぎ汁」は、赤ねぎをきざんでみそと混ぜ、熱湯をかけたもの。
2013年2月時点の情報です。